今回初めてのことで、受け入れ側もどういう形にしたらよいのか試行錯誤な感がありましたが、3日目を終えて、どうやら順調に進んでいるのではないでしょうか?
初めは14才、いきなりの大人のなかに囲まれて、緊張でかちこちの強張った表情でしたが、
「”笑顔・挨拶・返事”はきちんとしてね!」とこれだけは守ってほしいと伝えると、少しずつ表情もほぐれながら、精一杯の活動を見せてくれています
衛生士さんの業務は、患者様に接する以外にも、器具の洗い物・消毒・滅菌、タオル類の洗濯・補充、ガーゼや綿花の補充、院内清掃、治療器具や材料の交換・補充、カルテの整理など、広範囲にわたります。
それこそ、空き時間にゆっくり座ってられないのです
学生さんたちも、スタッフに指導されながら、交代で器具の洗い物や掃除など裏方の仕事を一生懸命こなしてくれています。
しかも、ほぼ一日立ちっぱなし
昨日は、足がパンパンで疲れたと・・
すかさずスタッフが、
「仕事ってきついでしょ?お父さんやお母さんの苦労が分かるでしょ?」
と話し、二人ともうなづいていました
本日が最終日。
私たちも今日で終わりかと思うと寂しい気がしますが、この実習で中学生の素直さや一途さに触れ、また新鮮な気持ちになれましたし、彼女たちが日々変化するさまを見ることができて、楽しみでもありました。
今後の学校生活にプラスになってくれればいいなと思いつつ、一人でも歯科の世界に興味を持ってくれれば嬉しい限りです



